沿革
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昭和17年2月
大分県機械工養成所として、大分市勢家に設置
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昭和22年12月
大分県機械工養成所、県立建築工補導所等を統合し、大分県総合補導所を開設
建築科など4科を設置
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昭和33年7月
職業訓練法の制定に伴い、大分県大分職業訓練所と改称
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昭和44年10月
職業訓練法の改正に伴い、大分県大分専修職業訓練校と改称
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昭和53年4月
大分県立大分高等職業訓練校と改称
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昭和56年3月
大分市下宗方(現在地)に新築移転
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昭和62年4月
メカトロニクス科を新設
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昭和63年4月
大分県立大分高等技術専門校と改称
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昭和63年5月
無料職業紹介業務を開始
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平成3年4月
配管科を空調配管システム科に改称
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平成5年4月
電気科を電気設備科に改称
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平成7年4月
メカトロニクス科を2年制に移行
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平成9年3月
マイコン制御システム科、塗装インテリア科を廃科
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平成19年4月
建築科を木造建築科に改称
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平成23年4月
大分職業訓練センターの譲渡を受け、当校で運営